2020年12月8日火曜日

M1 Mac mini

 新しいMacminiが、やって来た!

2010年のMacminiから10年

最速Macはどのような進化をしたのだろうか!

筐体は、DVDドライブが、無いだけで、ほとんど同じだけど、中身は、Apple製の新しいM1チップが、載っている!

Google ChromeもSafariも爆速です!Google Chromeは、M1チップに最適化されていて素晴らしい! 

iPhoneやiPadとの連携も素晴らしい! 

新しいソフトを使っていくには、とても良い!但し、古いソフトウェアは、使えなくなるのは、致し方ない事かな。

なんと言っても驚きなのは、コストパフォーマンスの高さ!

吊るしの状態の1番安いモデルの購入だけど、充分だね!

税別72,800円から



M1搭載Mac miniレビュー、高性能で低価格なデスクトップMacの復活

2020年3月28日土曜日

2019年YAMAHA XMAX250

普段の足としてPCX、セロー225WEを奥さん用に使って来たがPCXは、3万キロを走り、
セローも3万キロに近づいて、かなりくたびれて来たので、最新のスクーターに買い換える事になった。
PCXは、125ccで高速は使えないし、セローは、高速走行が苦手なので、ETCも付けていなかったが、今後2台でツーリングを行く事を考えて、ある程度高速道路が走れて車検が無く、楽チンなバイクとなると250ccのスクーターと言う事になり、ホンダのフォルツァも考えたが、YAMAHAが好きなので、XMAX250に決定した。
脚付きの悪さ

は、フロントの突き出しとリアサスの調整でいけたので
こちらには、グリップヒーターをオプションで取り付け、ETCも取り付けた。
燃費が、リッター35Ktmは、凄い!
ちなみにMT10 は、リッター13km
まあ、パワーがあるからね。

2019年YAMAHA MT10SP

昨年の夏にバイクを買い換えた。
MT01、TMAX、YZF-R6と複数台所有してきたが、なかなか全部に乗ってあげる事が、
できないし、特にキャブ車に関しては乗らないとガソリンが、劣化してキャブが詰まってしまいオーバーホールなどで費用が掛かってしまうから。
R6は、4気筒の高回転の伸びとサウンドが素晴らしいミドルサイズのスーパースポーツで、
峠なんかで、走らせると水を得た魚のような走りが、楽しめた。こちらもキャブ車なんで、乗ってあげないと次回の始動で、ぐずるようになるのは、致し方ない。
TMAXもキャブ車でCVTの自動変速で、楽ちんの走りを楽しめた。
MT01も1700ccのVツインの鼓動とても気持ち良いのだが、なんせ260kgの車重は、かなり重苦感じるようになって来たから。 
以前から気になっていたYZF-R1のエンジン
クロスプレーンの4気筒に乗ってみたくて乗車姿勢も前傾がキツくないMT10 が候補に
スタンダードとSPがあるけど、ここはオーリンズの電子サスが、素晴らしいと聴き
迷わずSPにした。但し、電気を消費する関係で、オプションのグリップヒーターは、諦めるしかなかったが、この乗り味を思うとSPにして良かったと思う。